#つぶやきProcessingまとめ

このページは #つぶやきProcessing のまとめページです。
リンクや技術などをまとめていこうと考えており、メニューなどは整備中です。

数値などは不定期で更新していきます。

@Hau_kunが管理しております。何かありましたら@Hau_kunにまでご連絡いただければ対処します。

#つぶやきProcessingとは

概要

下記のツイートのとおりです。

(とはいえ、Twitterのハッシュタグは一個人が独裁的に管理ができるものではないので、#つぶやきProcessingのハッシュタグは、個人個人の使い方が尊重されるべきものだとも思います。)

参加方法

Twitterに、ハッシュタグ「#つぶやきProcessing」を含めて1ツイートに収まるProcessing系(Processingp5.jsProcessing.py等)のプログラムを作成し、実行結果(画像や動画)を添えてツイートしてください。

しばらくするとBot(@TweetProcessing)がリツイートしてくれます。

自分で「これは良いものができた!」と思ったらどんどん投稿していただいて構いません。アートとして良いか悪いかは見た人が決めるものだと考えておりますし、いろいろな作品が #つぶやきProcessing に集まることで、賑やかで楽しいプラットフォームになることが良いことだと考えております。

下記のように、Processingのプログラムとハッシュタグ「#つぶやきProcessing」とその実行結果を1ツイートにまとめてツイートしていただければと思います。

実行結果の準備方法

ProcessingのJavaモードであれば、静止画をsave()で保存することができます。

動画の場合は、saveFrame()を使って連番の画像を作成し、Processingのメニューにある「ムービーメーカー」で作成した動画をTwitter用に動画変換するやつで変換するとTwitterに投稿できる動画になります。

また、ffmpegを使って、連番の画像をそのまま動画にする方法があります。私は下記のコマンドを使用しています。

ffmpeg -framerate 60 -i (ここにフォルダー名)\frames\%%04d.png -vcodec libx264 -pix_fmt yuv420p -s (ここに解像度。100x100など) -y (ここにファイル名).mp4

Bandicam等のスクリーンキャプチャーソフトを使用するという手もあります。

macの場合は「shift+command+5」で画面の録画が可能です。

閲覧方法

「#つぶやきProcessing」でTwitterを検索すると、世界各所から投稿された作品を閲覧することができます。

@TweetProcessingのタイムラインを追いかけることでも作品を眺めることができます。

投稿状況について

参加者と作品数

日本国内のみならず海外からも投稿があります。

参加者(1度でも投稿をした人)は424名、投稿された作品数は11,300を越えています。(2024/01/06現在)

言語の分布

投稿された作品で使用されている言語の分布の概算は下記のようになっています(2024/01/06現在)

言語作品数(概算)
Processing2960
p5.js7630
Processing.py740
Processing.R40